瀬谷・海軍道路 [道楽ともいふ]
ほぼ直線の桜並木として、有名(だったよな)。
日曜日の午後。
曇天の中、旦那の実家に車を止めて、ちびっと歩いて来てみました。
道路は、この時期お決まりの渋滞中~。
看板挟んで、後ろと前。
曇天の設定にし忘れて、桜が白くなりました。
曇天設定にして、アップ。
ちょっと桜色
追加で、キャラじゃないけど、ハートマークもどき
さらに、鳥さんシリーズ
ヒヨドリのお尻。
結構な数が、蜜吸ってました。
黄昏るカラス。
回りの色が抜けちゃったので、ちょっと色つけてみました。
画像がちょっとボケてます。
日曜日の午後。
曇天の中、旦那の実家に車を止めて、ちびっと歩いて来てみました。
道路は、この時期お決まりの渋滞中~。
看板挟んで、後ろと前。
曇天の設定にし忘れて、桜が白くなりました。
曇天設定にして、アップ。
ちょっと桜色
追加で、キャラじゃないけど、ハートマークもどき
さらに、鳥さんシリーズ
ヒヨドリのお尻。
結構な数が、蜜吸ってました。
黄昏るカラス。
回りの色が抜けちゃったので、ちょっと色つけてみました。
画像がちょっとボケてます。
桜リベンジ!のつもりだったけど・・・ [道楽ともいふ]
旦那曰く、今日はちょっと明るいうちにって話だったけど、結局ヨリ道してたら、暗くなった小田原城。
西湘バイパスは、強風注意。
波も高かったです。
最初の寄り道は、ゴルフ場の桜並木だったけど、こっちは通り過ぎただけで、写真なし。
本当はこっちの寄り道が、明るいうちにって話だったけど、結局暗くなった。
小田原城近くの住宅街。
夜間とかじゃなくて、ポートレートでとったら、幻想的かなぁって仕上がりになったので、載せてみる。
小田原城。
6時ごろだと、まだお城の前の駐車場も空いていた。
帰る頃には、ほぼ満車。
お城に入る橋の上、蝙蝠が飛んでた。(流石に撮れません)
メインの小田原城。
ライトアップがお城にしか向いていないから、難しい。
ちょっと間違えると、白黒写真になる。
で、寂しいので、そのまま仰け反って、頭上の桜も撮ってみた。
西湘バイパスは、強風注意。
波も高かったです。
最初の寄り道は、ゴルフ場の桜並木だったけど、こっちは通り過ぎただけで、写真なし。
本当はこっちの寄り道が、明るいうちにって話だったけど、結局暗くなった。
小田原城近くの住宅街。
夜間とかじゃなくて、ポートレートでとったら、幻想的かなぁって仕上がりになったので、載せてみる。
小田原城。
6時ごろだと、まだお城の前の駐車場も空いていた。
帰る頃には、ほぼ満車。
お城に入る橋の上、蝙蝠が飛んでた。(流石に撮れません)
メインの小田原城。
ライトアップがお城にしか向いていないから、難しい。
ちょっと間違えると、白黒写真になる。
で、寂しいので、そのまま仰け反って、頭上の桜も撮ってみた。
嵐の夜に桜を愛でる [道楽ともいふ]
4月はちょっとだけ、ブログ更新を頑張ろうかなぁという話。
夕飯後、ちょっとだけと旦那と桜を見に行く。
風は強いが、雨はそれ程でもなく、まぁなんとかなるかな・・・と。
小田原印刷局前。
今年は、観桜会あるらしいです。看板が出てました。(今週末)
行けたら行きたい、めったに入れない印刷局。
小田原城、藤棚沿い。
こっちも先っちょの方は、まだまだ“眠っている”感じ。
週末まで、寝ててくれないかな。
8時過ぎなら、まだライトアップ中。
夕飯後、ちょっとだけと旦那と桜を見に行く。
風は強いが、雨はそれ程でもなく、まぁなんとかなるかな・・・と。
小田原印刷局前。
今年は、観桜会あるらしいです。看板が出てました。(今週末)
行けたら行きたい、めったに入れない印刷局。
小田原城、藤棚沿い。
こっちも先っちょの方は、まだまだ“眠っている”感じ。
週末まで、寝ててくれないかな。
8時過ぎなら、まだライトアップ中。
カワセミを探して [道楽ともいふ]
中井町、中村川。
個人的な記憶からいくと、7年位前からカワセミを見ている。
で、折角デジカメあるし、時間あるしぃと撮影できなたらメッケモンで散歩に行ってみる。
行くのは、だいたい町役場の付近の川沿いの道路。
視認は出来たんですがね、枯草に止まろうとしてコケタカワセミとか落ちたカワセミとか、他の鳥に虐められるカワセミとか・・・・・・。
旦那からは、「一眼レフじゃなきゃ駄目じゃない?」と言われた。
距離的には、ちょっとボケるけど、ちょっと大人しくしててくれればなんとかなりそうなんだけどね。
ちなみに
カワセミ虐めてた鳥さん。
普通のポートレートでMAXにしてみた。
距離的には、いいんだが、一回り大きいんだよなコヤツ。
やっぱりせめてCX3買うかなぁ。
ちなみに、同じ中井町で「厳島湿生公園」ってのがあって、こっちにもカワセミ(昔聞いた時は、ツガイがいるらしい)と、同一かと思ってたら、川が繋がっていないので、別個体らしい。
検索すると、結構こっちはブログに乗っかってる。
個人的な記憶からいくと、7年位前からカワセミを見ている。
で、折角デジカメあるし、時間あるしぃと撮影できなたらメッケモンで散歩に行ってみる。
行くのは、だいたい町役場の付近の川沿いの道路。
視認は出来たんですがね、枯草に止まろうとしてコケタカワセミとか落ちたカワセミとか、他の鳥に虐められるカワセミとか・・・・・・。
旦那からは、「一眼レフじゃなきゃ駄目じゃない?」と言われた。
距離的には、ちょっとボケるけど、ちょっと大人しくしててくれればなんとかなりそうなんだけどね。
ちなみに
カワセミ虐めてた鳥さん。
普通のポートレートでMAXにしてみた。
距離的には、いいんだが、一回り大きいんだよなコヤツ。
やっぱりせめてCX3買うかなぁ。
ちなみに、同じ中井町で「厳島湿生公園」ってのがあって、こっちにもカワセミ(昔聞いた時は、ツガイがいるらしい)と、同一かと思ってたら、川が繋がっていないので、別個体らしい。
検索すると、結構こっちはブログに乗っかってる。
近郊水巡り [道楽ともいふ]
3月は、2月よりブログアップの少ない不思議・・・。
2月22日の事
下記、北陸紀行の後、4時間位寝て、旦那曰く、「水汲みに行こう」
付いて行った私が馬鹿ですか?言った旦那が馬鹿ですか?
秦野市千村「若竹の泉」
千村自体が、ちょっと複雑な道順で入る所で、さらに奥。
ちょっとだけ、車が止まれるスペースあります。
秦野市戸川「竜神の泉」
注意すべきは、たまーに「クマ出没注意」で通行止めになったりして、閉鎖されてて入れません。
今回は、運良く入れたってところかなぁ。
今回使用の車は、ジムニーちゃん。
でも、ジムニーちゃんじゃなきゃ、怖い悪路です。
秦野市葛葉「葛葉の泉」
こっちは、結構人も居ました。舗装路。
おまけ
多分、一番有名な「護摩屋敷の水」(写真はないのよ)も行ってみました。
夕方4時頃だったからなのか、道路が工事中であんまり車を止めるスペースがなかったからなのか、誰も居ませんでした。
たまに通ると、凄い人なんですがね。
と言う事で、水巡りをやってみました。
2月22日の事
下記、北陸紀行の後、4時間位寝て、旦那曰く、「水汲みに行こう」
付いて行った私が馬鹿ですか?言った旦那が馬鹿ですか?
秦野市千村「若竹の泉」
千村自体が、ちょっと複雑な道順で入る所で、さらに奥。
ちょっとだけ、車が止まれるスペースあります。
秦野市戸川「竜神の泉」
注意すべきは、たまーに「クマ出没注意」で通行止めになったりして、閉鎖されてて入れません。
今回は、運良く入れたってところかなぁ。
今回使用の車は、ジムニーちゃん。
でも、ジムニーちゃんじゃなきゃ、怖い悪路です。
秦野市葛葉「葛葉の泉」
こっちは、結構人も居ました。舗装路。
おまけ
多分、一番有名な「護摩屋敷の水」(写真はないのよ)も行ってみました。
夕方4時頃だったからなのか、道路が工事中であんまり車を止めるスペースがなかったからなのか、誰も居ませんでした。
たまに通ると、凄い人なんですがね。
と言う事で、水巡りをやってみました。
旦那のアイテム [道楽ともいふ]
すっかりサボってますなぁ。
実を言えば、バレンタインの収穫とか色々(貰ったんじゃないの、買ったの)ストックはあるんだが・・・。
さて、一時期バナナパンケーキにはまった旦那が、とうとう手に入れたケーキ用焼き型の紹介。
っても、スーパーでも手に入る、パイレックス(アルファベットで書けとか言われそう)の、小さめの奴です。
半分は、もう食べちゃった。
今回は、ちょっと表面固かった。
焼け具合は、好みだったので、なんも問題なし。
断面。
実を言えば、バレンタインの収穫とか色々(貰ったんじゃないの、買ったの)ストックはあるんだが・・・。
さて、一時期バナナパンケーキにはまった旦那が、とうとう手に入れたケーキ用焼き型の紹介。
っても、スーパーでも手に入る、パイレックス(アルファベットで書けとか言われそう)の、小さめの奴です。
半分は、もう食べちゃった。
今回は、ちょっと表面固かった。
焼け具合は、好みだったので、なんも問題なし。
断面。
山手トンネルウォークに行ったの事 [道楽ともいふ]
3月7日の事in池尻大橋。
メインは旦那である。
興味は、ナビで紫点々(予定地の表記らしい)の頃からあるはあった。
トドメは、某マニアな深夜番組「タモリ倶楽部」であったろう。
一般公開の検索にて、ウォークラリーを知り予約。
お金かかってるなぁという印象。
ってか、入場時に、予約者がどうとかのチェックなかったんだけど、行き当たりばったりでも入れたっぽいのか、ちょっとアレな感じ。
兎に角、人人人・・・。
ボケた表示板だか、注目すべきは下方。
人の頭一杯です。
携帯撮影な者、思いっきし一眼な人と、そして、撮る対象が色々とか、人間観察も面白かったですね。
で、私も
通常走行じゃ、撮影できないかもなぁと思ったものを、ちょっと撮ってみたり。
これは、「放水実演」の後。
いかにも「トンネルの図」で、結構満足です。
親子連れ用イベントや、作業車の展示があったり、ただ歩くだけじゃない楽しみもたくさんありました。
まぁ、多分、他にもブログ書いてる方いらっしゃるでしょうし、こっちは自分の趣味の範囲いいかな。
メインは旦那である。
興味は、ナビで紫点々(予定地の表記らしい)の頃からあるはあった。
トドメは、某マニアな深夜番組「タモリ倶楽部」であったろう。
一般公開の検索にて、ウォークラリーを知り予約。
お金かかってるなぁという印象。
ってか、入場時に、予約者がどうとかのチェックなかったんだけど、行き当たりばったりでも入れたっぽいのか、ちょっとアレな感じ。
兎に角、人人人・・・。
ボケた表示板だか、注目すべきは下方。
人の頭一杯です。
携帯撮影な者、思いっきし一眼な人と、そして、撮る対象が色々とか、人間観察も面白かったですね。
で、私も
通常走行じゃ、撮影できないかもなぁと思ったものを、ちょっと撮ってみたり。
これは、「放水実演」の後。
いかにも「トンネルの図」で、結構満足です。
親子連れ用イベントや、作業車の展示があったり、ただ歩くだけじゃない楽しみもたくさんありました。
まぁ、多分、他にもブログ書いてる方いらっしゃるでしょうし、こっちは自分の趣味の範囲いいかな。
偶然の遭遇 [道楽ともいふ]
ココの所、寒かったり雨だったりで、近所の枝垂れ梅も大分散ってしまいました。
で、この梅、ミカン畑のそばにありまして、偶然ですが、ちょっと近い位置でメジロに遭遇いたしましたので、1枚。
収穫されていないミカンを食べてしました。
なんというか、スズメなみにいますよメジロ。
で、この梅、ミカン畑のそばにありまして、偶然ですが、ちょっと近い位置でメジロに遭遇いたしましたので、1枚。
収穫されていないミカンを食べてしました。
なんというか、スズメなみにいますよメジロ。
旦那の料理(バナナケーキ) [道楽ともいふ]
最近サボり気味です。
1月11日の話。
さて、旦那が、たまーに「朝食はバナナ」とか言いながら、結局食べ余して捨てるバナナが大体1~2本、毎回発生します。
今回も、『年末』にそんな事を言い出して、余ったんですね。もう、お約束です。
で、キッチンで夜ご飯が終ってから何か始めたわけですよ。
ホットケーキミックスで、ネットサーフィンの末、レシピを見つけてパンケーキを作っていたようです。
全体像
断面図
見た目固そうでしたが、フッワフワで美味しかったです。
バナナ2本分で出来たケーキ。
おいしいと誉めたので、また機会があったらやってくれそうです。
1月11日の話。
さて、旦那が、たまーに「朝食はバナナ」とか言いながら、結局食べ余して捨てるバナナが大体1~2本、毎回発生します。
今回も、『年末』にそんな事を言い出して、余ったんですね。もう、お約束です。
で、キッチンで夜ご飯が終ってから何か始めたわけですよ。
ホットケーキミックスで、ネットサーフィンの末、レシピを見つけてパンケーキを作っていたようです。
全体像
断面図
見た目固そうでしたが、フッワフワで美味しかったです。
バナナ2本分で出来たケーキ。
おいしいと誉めたので、また機会があったらやってくれそうです。
柑橘エトセトラ [道楽ともいふ]
旦那のお父上は、柑橘類が好きで、色々育てています。
流石にオレンジ系は、なくなりましたが、この時期、結構種類豊富にあります。
まずは、定番のミカンです。
摘果をしないので、実は小さいですが、ほぼ放置の割には甘いミカンでした。
ミカンの木に接木されたのが悪いのか、レモンに見えないレモンです。
本当は、巨大レモンが欲しかったらしいが・・・。
下の方に、ちょっとだけレモンとしての存在の主張が見られます。
3種類てんこ盛。
画面一番下が「花柚子」
真中の緑色は「バンペイユ」
上の山吹色は「夏みかん」
ちなみに、花柚子は1本の独立した木で、バンペイユは夏みかんに接木されています。
・・・・・・でも、花柚子の幹、確認した事ないような気がするのであった。
流石にオレンジ系は、なくなりましたが、この時期、結構種類豊富にあります。
まずは、定番のミカンです。
摘果をしないので、実は小さいですが、ほぼ放置の割には甘いミカンでした。
ミカンの木に接木されたのが悪いのか、レモンに見えないレモンです。
本当は、巨大レモンが欲しかったらしいが・・・。
下の方に、ちょっとだけレモンとしての存在の主張が見られます。
3種類てんこ盛。
画面一番下が「花柚子」
真中の緑色は「バンペイユ」
上の山吹色は「夏みかん」
ちなみに、花柚子は1本の独立した木で、バンペイユは夏みかんに接木されています。
・・・・・・でも、花柚子の幹、確認した事ないような気がするのであった。