お寒うございます

　最近又、雑草を積んだ上に、ニャンコ連中が日向ぼっこをするようになったのですが、
今回、珍しい位の大集団だったので、記念写真としゃれこみました。
　別に傍に寄るわけじゃないから、写真は撮り放題です。

　多分、五匹。
　きっと五匹。

暑かったり寒かったり

　半分賞味期限切れ。
　まだ無茶苦茶暑かった日。

　一応日陰といえば日陰なんだけど・・・・・・、涼しいだろうか？

　で、ちょっと寒い日。

　猫団子。
　黒と縞1匹は、縞の子供。
　考えてみると、今年はちゃんと成長した子猫見ていないなぁ。
　この2匹+黒1匹が、ちゃんと大人になれた最後。
　まぁ、若干、お隣さんが保護→里子ってﾊﾟﾀｰﾝも少数あるけど、捕獲できていないの居たって言ってたしね。　

猫になりたい

　暢気な寝姿とか

　（舌だしてるし）

　いかにも軟体な寝姿とか

　カメラ向けたら目が合った。
　でも、又直ぐ寝た。

　特に2枚目。
　今腰痛なので、写真飾ったら、ご利益ないかなぁ。

２匹新人さん追加～

　今年は子猫（まぁ野良なんであんまし増えてもね）そんなに見なかったなぁと思っていたら、多分コレで最後かな。
　本来ネコの発情期は夏・冬の２回らしいんですが、ここいらの野良は夏の繁殖だけっぽいです。
　
　最初、去年生まれの２匹で育ててるみたいだったので、どっちの子がわからなかったけど、・・・まぁ、今もはっきりしないのよ。
母その１
　チビは、縞々と黒（よく見ると縞）の２匹。


　写真写りは、これは撮影者の腕なので、勘弁してください。
　兎に角、まだまだちっちゃいので、歩き方が危なっかしいです。
　別名、一番可愛い時期。

　この前載せたのは、結局１匹になっちゃったけど、こっちはどうなるかしら？

悩殺ポーズッ！

　嘘です。
　オスだから・・・・・・。


　ウチの駐車場で、ニャンコどもが寛ぐのですが、そんな１シーン。
　
　顔アップ。

　どう、ふてぶてしいでしょ。
　　
　

ネコ文字

　眠るニャンコを上から見れば・・・

　“つ”だな。って、思っただけです。
　家と家の間で、ちょっとした日陰、でも、風通しはいいこの空間。
　ニャンコが、多数寝腐っております。

　１画追加。まぁ、文字にはならない。

　暫らく、喉甘噛みしたり、散々ちょっかいをかけて、それでも寝ているので、“不埒”を働こうとしてた御馬鹿ネコのため、“つ”が起きるようにしむけたら、思いっきし怒られてました。
　ふん、ヘタレめ・・・・・・。
　寝込みを襲うなど、漢ではないぞ。




　本当はね、先週ちょっと色々あって遊んでたので、それ挙げようと思ってたんだけそ、それは又。

新顔～

　人間の、これは多分平均的感覚なのかもしれない。
　メスの避妊には感心があるが、オスの去勢には感心なし。
　まぁ、子猫連れてくる来ないが重要なんだろうな。
　飼い猫のオスで、立派なモンついてる確率高いんだもん。
　そーいや、純粋に野良なオスっているんだろうか？
　
　で、今年も野良猫の新顔さん発生。

　掌サイズ。
　母共々野良なので、捕獲は不可。
　ん～、この瞬間なら可能だったのかなぁ。
　この撮影の後、昼間には、もう一匹居る事判明。


　こっちは母。
　今年は、縞々が勢力を伸ばしている。
　去年は、これの母が、黒2匹とこの縞を連れていた。
　

うだってみた

　暑いです。
　雨、降らないんですかねって感じの今日此の頃。
　まぁ、雨後に晴れたら、蒸すのですが、打ち水効果を期待したいのです。
　さて、暑い暑いいいつつ、さらに暑そうなもの晒して、他人様に暑さを強制的におすそ分け。

　死んだように眠る猫。
　
　どう？暑苦しくない？

肌寒いので猫頼り

　色々寝る場所を模索する、周辺の野良達ですが、今は、砂利の上とか暖かいみたいです。

　なんか、幸せそうだよね。
　

　さて、ちょっと前、信州に行った際、「またたび」の砂糖漬けなるものを買ったんだが、これって、猫に食べさせたらどうなるんだろうと、最近葛藤しております。
　目の前の駐車場で、（コンクリだから、晴れていれば温かい）ゴロゴロやってんの見ると、2~3粒投げてみようか？等と思いますが、餌付けになったらやだなぁとか・・・ね。

おさむうございます

　ちょっと雨があがったので、庭の裏をちょっと弄ってみた。
　で、浄化槽のモーターがあるんですが、

　やっぱり温かいんでしょうかねぇ。
　いつもより、接近距離は短くなりました。
　・・・・・・もっとアップでも撮れたかなぁ。


　ちょっと前の暖かい日の猫も追加。
　黒いのは、同一です。

　影が動いたのか？、この日はちょっと涼しい感じがよかったのか？

　さらにズーム。　
　このまま四足縛れそう。

　後足が白っぽいのは、怪我の後だから。
　・・・皮膚病かもな。禿げてたし。