愛しき肉（2種）

　実家に帰って目指したものの1つ。
　某「珍百景」にて紹介の、多種類販売の肉屋。
　ええ、結構ありました。
　その中から、2種類ほど購入。

　カンガルーの肉は、昔、ハンバーグを食べましたが、加工前ははじめて、ダチョウはまったくの初めてでした。
　が、が、です。
　母上に丸投げしちゃったので、焼きあがって来た肉は、どっちがどっちかわからずじまい。
　多分、レバーっぽい血臭のちょっと強いのが、カンガルーかなぁって所です。
　また行きたいけど、遠いんだよな。
　通販らしきものはやってるんですが、FAXだそうな。
　「現在取り扱いの肉リスト」（一応持ってきた）には、FAX番号のみでした。
　ネットないんだ・・・。

年末年始・お土産

　年末に紹介したケーキのお店のメイン。
　ドレスデン風バウムクーヘン。
　取敢えず、1段のを購入。実家へのお土産にしたのでした。

　パッケージに、店名のシール。

　包装で見難かった、バウムクーヘンの年輪。
　
　さて、このバウムクーヘン。ちょっと特徴がありまして、断面がこんなの。
　
　側面が『くびれ』があるんですね。
　で、縦の断面も特徴あるものになっていました。
　味は、・・・・・・ゴメン、またその内買ってきてレポートする。（忘れやがったよコイツ）

ケーキで〆る

　２００９年最後の更新かなぁ・・・と。
　でも、正月気分というより、クリスマスの残り香的にケーキで。

　年末年始は、実家に帰るわけですが、今回のお土産として、平塚「バッハマン」という所のバウムクーヘンを買いました。
　なんでも、本来はドレスデン風バームクーヘンで有名らしいですが、それはお土産なので、今回の写真は、ついでで買ったチーズケーキです。

　ドイツ風ドイツ風ベークドケーキとチーズスフレ。
　チーズスフレは、スイーツというより、軽食のノリであります。
　ベークドはちゃんと、スイーツの分類。
　個人的には、さっぱりとした甘さだと感じました。

チーズケーキの王道をゆく　バッハマンのスイーツ★スフレチーズケーキ

取敢えずケーキ！

　旦那が、買ってきてくれました。
　ココの所、一番のお気に入りのケーキ屋「なつめ」という所のケーキです。
　今年は、流石に２５５に面してる店舗で、駐車場に誘導のおじさんがいたとか。
　非常にあっさりした生クリームで、・・・・・・量いけちゃうのが難点。
　本日のラインナップ～。

　レアチーズケーキ。サンタの後ろに、ブルーベリーがありますが、写ってませんでした。

　一応ブラウニーとの事。
　生クリームに包まれた状態なので、ちょっとザッハトルテっぽいよねとは、旦那の言葉。

　はい？ええ、1回で食べきりました。
　危険ですよねぇ。

食べ納め

　ウェンディーズです。
　今年一杯で契約切れ、更新なしとの事で、店舗閉鎖との事。
　最初の出会いは、専門学校の近所にあったウェンディーズでした。
　当時は、トッピングオーダー制だったのを覚えています。
　あんまり辛いモノは苦手だったのに、チリには、はまりました。
　最初の頃は、玉葱みじん切りと、チーズのトッピングがあり、全入れしてた気がします（しかも無料だった）。
　最近は、チーズさえメニューに出ていませんでしたが、言えば出てきたんでしょうか？
　最後の記憶は、チーズは有料トッピング。
　でも、最初の頃に比べて、肉が多くなって、豆が減った気がする。

　ってか、パテ、四角じゃなかったし。

　店舗数が少なくて、なかなか行けない店だったので、完全になくなってしまうのは、寂しいです。

　旦那曰く、「俺らが気に入る店って、無くなるか、大きくなって詰んなくなるかのどっちかだよね」の無くなる方に、また1つ・・・・・・。

謎の青卵

　大分前に、「アローカナ」という鶏の卵の事を書きましたが、それに類似した青卵を売っている所があります。

　真中がそうなんですがね・・・・・・。
　白卵2つに、赤卵8個に、青卵2つで200円だったんです。
　よく買いに行く自販機で、この組み合わせって、普通は400円な筈なんだけど、200円でした。
　まぁ・・・いいんだが。（個人的には徳してるし。向こうさんも、ちゃんと意図してやらなきゃやれないし）
　
　青卵といっても、前に買った「アローカナ」と違って、普通の鶏卵の大きさなんですよ。
　基本、流通している「アローカナ」は、白色レグホンとの交配種で、卵を量産できるとはいえ、やはり大きさは多少小ぶりなんですが、これは、見てわかるとおりです。
　レグホンと交配し過ぎると、殻だけ遺伝子が残るって事でしょうか？
　まことに不思議です。

謎の物体

　ラスクです。
　販売名「ラスク」です。
　但し、「ビアードパパ」というシュークリームの販売店のラスクです。

　そう、正体は、シュークリームの皮を使ったラスクです。
　グラニューまぶしのその食物は、立体リーフパイのようでもあります。
　でも、やっぱりシュークリームの皮なんだよ。
　ココの皮は、たまーに、「皮だけ下さい！」と言いたくなる位、好きなので、ちょっと贅沢気分です。

　ただ、謎なのが、ラスクを買ったら「ラスク入りま～す」と宣言してた事・・・・・・。
　なんでだろう？

日本の栗

　高島屋地下、期間販売部。
　「くりはち」
　日本の色々な産地の栗を、焼き栗にして売っているらしいです。
　今回買いましたのは、「四十万の甘栗」。

　限定数販売、についつい寄っていきました。
　（まぁ、試食も貰いましたが・・・）

　「水分少なめです」と言われましたが、たしかにちょっとパッサリ（パサパサって感じじゃないんですよね）した感じです。
　でも、甘栗って書いてあるしな。
　甘さは、まさに「甘栗」でした。
　

愛しき肉（牛）

　既に我が家では定番な、短角牛であります。
　今回は肩ロース。
　旦那が、“うっかり”オークションで落札ました。

　脂少な目、「肉」を味わいたい方向けな肉です。
　下の豚さんとは、対照的なシロモノです。
　相変わらず、塩コショウのみの味付けで食べました。

イベリコ豚カレー

　買ったのはだいぶ前ですが、やっぱりおしゃべりしちゃおうと。

　レトルトカレーです。
　ちょっと高いです。
　そして、何処で買ったのか覚えていません（一番駄目・・・）
　買った箱はこんなだった。

　会社のHP（「大志プラン」で検索よろしく。ブログで検索できる楽天にはなかったです）には、もう新しいパッケージが載ってました。（そんだけ古い）
　盛り付け図

　で、注目点

　脂ですよ。
　奇麗な黄色です。
　食べた感じは、「・・・カレー？」って位まろやかになってました。
　豚肉は豚肉ですが、こんな肉もあるんだという驚きが味わえます。
　肉によっては、脂が甘いじゃないですか。
　その影響で、カレーっぽくなくなっていたようです。
　でも、おいしかった。